今日は、また、「蒸し暑い」一日でした。風らしい風はほとんどなく、じっとりと「湿度の高い」生ぬるい感じが肌に伝わってきます。
さて、今投票が行われている「都議選」今夜、開票されて、結果が出るようです。
「麻生総理」は「都議会は「地方選挙」だから、国政に影響する訳は無いと、布石を打ったつもりでしょうが、国民はそんなことは「関係ない」と冷たい見方をしているようです。11日夜にイタリアから帰国した麻生首相は重ねて、このことを強調したようです。
気象庁は12日午前、九州南部が梅雨明けしたとみられると発表した。ほぼ平年並みという。 12日の鹿児島市内は、朝から真夏の太陽が照りつけて、午前中に30℃を超える厳しい暑さとなっている。この先も夏の高気圧に覆われ、九州南部では暑い日が続くとみられる。
「都議選」も熱いが、気候も「暑い」です。
ウイグル暴動から1週間が経ちました。週末とも重なってウルムチ市内には、人出が戻りつつあります。地元メディアは、日常生活の回復ぶりをアピールしていますが、市内では、要所要所に武装警察が配置され、新たな暴動への警戒が続いています。何しろ広大な領土と多数の民族、独立運動が起こることは、「想定内」のことでしょう。
【昨日と今日の写真】 診療所に行く途中にある「合歓」の大木です。
【セキセイインコのピーロのこと】 どうも、ペースが乱れています。産卵記録は、第16期、第2回で、111個となりました。
