2009年5月11日月曜日

「初夏」の装い。

今日も、「五月晴れ」の青空が広がりました。

二三日前から「春蝉」が、じーーーっと啼き始めました。散歩に出ると近くで聞こえます。道端の草の葉には、「イトトンボ」がすばやい動きをしていました。もう「初夏」の日差しは、きつく、「紫外線」も多くなっているように思います。

さて、心配された「新型インフルエンザ」の感染者が遂に「日本」でも3名でました。と書いたのですが、正しくは4名でした。

症状は、重篤ではなくて、「発熱」も収まり加減だと報道しています。

厚労省によると、4人の体温は36℃台から37℃台でほぼ平熱に近い状態だという。9日に発熱などを訴えた生徒6人は、新型インフルエンザではないことが確認され、11日に病院を出てあらためて千葉・成田市内のホテルで健康監視を行う停留が続くという。と言うことのようです。死者が出た「メキシコ」や「アメリカ」と比べて、少し安堵しますね。怖いのは、いつ「人の体内」で変異し、毒性を増すかも判らないと言うことですね。更なる、注目と警戒を持続するみことですね。

【今日の写真】 我が家にある「ヒメシャガ」です。可憐な花は、澄んだような色彩です。

【セキセイインコのピーロのこと】今日は、「休卵日」です。一日飛ばしで産卵は、定期的です。通算成績は、第14期、第5回で、100個となりました。